Le bœuf sur le toit

一日目の夕食は、日本語に訳すと「屋根の上の牛」になる Le bœuf sur le toit にて。このブラッセリーは、妻によると、ジャン・コクトーの手による同名のバレエから名前を取ってて、コクトー本人も好んで通っていたところなのだそうな。料理も美味しゅうございました。
食べてる途中でピアノ弾きの人がやってきて、何かリクエストは無いかと言うので、エヴァンズの Waltz for Debby をリクエストしたのだけれど、結局弾いてくれる前に食べ終わってしまって帰宅してしまったのでありました。


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