エイリアン侵略系の夢。
地球人に変装した異星人が、ペストに感染させたネズミとかをバラ撒いてる。建設途中で放棄された化学工場に逃げ込んで感染から逃れようとして、なぜか大勢の子供達も一緒に匿うことになった。子供達は騒ぐので、異星人(冷たそうな美人)にも見つかって、でも「数ヶ月だけということで工場の所有者にも許可取ってあります」と全然言い訳になってない言い訳でごまかす。
異星人の侵略について会社の上層部に報告しなきゃいけないんだけど、報告書が間に合わないー、とか言ってるうちに、街はどんどん人がいなくなってって、北斗の拳かザ・スタンドみたいな状況に。生き残りの人とコンタクトしようと無人の街に探しに出かけてって、「汚物は消毒だー」的な連中に絡まれて、ライトセイバーで戦ったりする。柳生新陰流の伝承者を見つけて、異星人と戦う際の戦術とか指南してもらう。
いよいよ異星人との決戦になって、こっちも迎撃体制敷いたんだけど、異星人は川を上流で堰き止めて決壊させるという史記っぽい作戦を仕掛けてきて、全滅の危機!
というところで目が覚めた。