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米企業のリアルタイムJava仮想マシンの国内販売開始 -- 「防衛分野でも今後Javaが主流に」、富士通 (@IT)
富士通は今後、防衛関連分野でJavaによる開発が主流になると予想しており、米国で実績のあるソフトウェアを、同社のソリューションと組み合わせることで、他社と差別化したい考えだ。
次は是非これをさらに推し進めて、Java みたいなプラットフォームのみならず、軍事用システムに載せるアプリケーションそのものも GPL3 で作るとか、いっそもう Web 2.0 で行くとか。